日本ジュエリークラフト
デザインから最後の仕上げ、検査にいたるまで多くのクラフトマンやスタッフの手を経ているジュエリー製品ですが、今回は事実上の最終段階の技術である石どめにスポットを当ててご紹介します。
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[石どめ] |
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![]() メレダイヤ彫りとめ付き4本たて爪リング |
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| 【彫りとめ、Pave Setting】 主として彫金の技術によるセッティングです。 | ||||||||||||||||||
| 「彫りとめ」と呼ばれているとめ方には技術的にも見かけの形態的にも色々な種類があり、それぞれ名前が付けられています。それらを明確に区別することは無理がありますが、見かけ上、おおよそ次のようになるようです。 |
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(五光止め、キラキラ止め(彫り)) 五光止めは4条または8条の星の光芒状の形をタガネで彫り、その中心にダイヤを止めます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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| 【覆輪止め、伏せこみ、爪止め】 主として彫金以外、すなわち鍛金、ヤスリ等の技術で止めるセッティングです。 覆輪止めは石に合わせてその周囲を取り巻いた地金を絞って伏せこみます。爪止めは、あらかじめ作られた地金の爪を石に合わせ、成型して止めます。 |
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| (メレダイヤの爪止め)大粒ダイヤ又は色石を取り巻く、1列また数列のメレダイヤの止めにはよく爪止めが用いられますが、彫り止め、またPave setting と同じ効果を持つ爪止めもあります。この種の爪止めは彫り止めに比べてどうしても爪が大きく、大味でルーズな部分ができてしまい、彫り止めの端正な美しさに欠けますが、時には石が重なるくらいに密にメレダイヤを止めることも出きるので豪華になります。また精巧な枠が得られにくいのも問題といえるでしょう。 | ||||||||||||||||||
| 【チョコ止め】 主としてブリリアントカットのダイヤを地金に埋め込み、ほんのわずかの地金で押さえ込みます。最小のメレダイヤから大粒のダイヤまで。 |
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| 【クラフトマンからのメッセージ】 品質を決定付ける最終工程になりますので、引っ掛かりが無く身に付けやすい事 は勿論の事、デザインをより引き立たせ石が最も綺麗に見えるように心がけていま す。 |
![]() クラフトマン |
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